熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
次に、県との連携についてですが、ドローンによる空中測量の実施のほか、指導方法等の相談や助言を頂いています。 次に、許可期限後の対応ですが、現在の状況を一日も早く改善する必要があると認識していますので、今後も関係機関と連携を深めつつ、午前、午後のパトロールを継続するとともに、改めて条例に基づく指導を検討するなど、粘り強く対応してまいりたいと考えています。 以上です。
次に、県との連携についてですが、ドローンによる空中測量の実施のほか、指導方法等の相談や助言を頂いています。 次に、許可期限後の対応ですが、現在の状況を一日も早く改善する必要があると認識していますので、今後も関係機関と連携を深めつつ、午前、午後のパトロールを継続するとともに、改めて条例に基づく指導を検討するなど、粘り強く対応してまいりたいと考えています。 以上です。
部活動の指導内容、指導方法等の内容でありますので、私のほうで一括でお答えさせていただきます。 まず1点目ですが、指導を希望する教員もいるということがありましたが、イメージとしては、中学校や高校の先生は、ある意味では部活動もやりたいので教師になっている。
そして、教職員一人一人の姿勢、態度、指導方法等、必要があれば管理職とともに指導し、未然防止を徹底しています。また、各学校は教職員自らが互いに体罰を許さない学校の雰囲気づくりに努めています。 (3)のアについてお答えします。教職員による児童・生徒に対する性暴力等は、児童・生徒の人権や安心して生活する権利を著しく侵害し、生涯にわたって癒えることのない心理的外傷などの影響を与えます。
このため、障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、小中学校の通常の学級の指導方法等の工夫を含め、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校等において、特別の教育課程、少人数の学級編制、特別な配慮の下に作成された教科書、専門的な知識や経験のある教職員、障害に配慮した施設、設備などを活用した指導や支援が行われているとうたっています。
ふじみ野市開発行為等指導要綱は、関係各課の指導基準等について、行政実務上の指導方法等を規定したものとなっております。そのため、運用マニュアルや手引はございません。また、個々の施設の指導基準等は、所管する関係各課により行っており、指導内容の詳細基準等は関係各課が所管しております。
今後、小学校で積み上げた英語力を中学校でさらに飛躍的に伸ばすためには、小中連携の強化及び中学校での英語の授業内容、指導方法等の見直し、改善が必要であると考えております。小学校で取り組んでいる言語活動を充実、発展させ、使える英語を身につけさせるための効果的な指導法や教材の研究等を推進してまいります。 次に、(2)でございます。
また、委員より「2項1目学校管理費について、大岡小学校は新年度、複式学級になると思うが、指導方法等は決まっているのか。」との質疑に、「学級数の規模からすると教員は1名しか配置されない中、複式学級になると1人の教員が教室内の異なる学年の授業に対して違う授業を受けさせるという状況になる。
児童・生徒の人権教育については、文部科学省の審議会である「人権教育の指導法等に関する調査研究会議」が発出した「人権教育の指導方法等の在り方について」の中で、人権教育目標を明確に示しており、また埼玉県教育委員会が作成した人権感覚育成プログラムなども活用しながら、社会科や特別の教科道徳の授業だけでなく、学級活動をはじめとした様々な集団活動を通して行っております。
本市独自に変更することはできませんので、児童・生徒の豊かな学びの実現に向けて、指導方法等を工夫しながら取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(柿沼秀雄君) 中條恵子議員。 ◆12番(中條恵子君) メリット・デメリットについて伺いました。メリットにつきましては、先ほど私のほうでもお話ししたような部分をやはり認識していただいているのかなと。
事前に実施時間、授業内容、指導方法等について打合せは行いましたが、より効果的な指導を行うためには、指導の詳細について事前に共有しておくことが必要と考えます。今後は市教委も加わりながら、打合せ時間を確保してまいります。
また、児童・生徒の伸びにつながった指導力が高い教員の指導方法等を分析・共有することや、学年の傾向も把握できるため、その後の授業や宿題において改善策を立てることができるものと考えております。
すぐれた教育実践の教材、指導案などについて集約・共有をどのように行うのかとの質疑に、さまざまな学校や個人の実践の記録については、共有されるデータベースから各教員が報告書等を閲覧できる状態であることと、授業研究会などで指導方法等を共有していく。
このことにより、情報教育主任会議での対応やプログラミング教育に関する指導方法等について、各学校の情報主任等と十分に連携が図れるものと思われます。 教員が不安を払拭し、自信を持ってプログラミング教育に取り組めるよう、今後も研修内容を充実させるとともに、各学校への情報提供を行ってまいります。 ○議長(吉田武司議員) 木村建設部長。
教員、先生たちは、その教え方や自身の英語力などに不安を抱えながらも、効果的な教育指導方法等を摸索しているのが現状かと思います。 小学校の英語の教科化は、5・6年生の英語が成績評価のある教科とされることです。これまでの歌やゲームなどで英語に親しむ外国語活動から、時間数は倍増され、年70こま(1こま45分間授業)になります。
その点については、課題点として捉え、今後も市教委から学校へ、新たな指導方法等を工夫するよう指導してまいります。 また、朝食は家庭でとるものと考えられることから、家庭で朝食をとる習慣が確立されていないことが考えられ、保護者が生活習慣を見直す必要があることも考えられます。 子どもにとっての朝食の重要性を再度考え直すことも求められますので、今後も保護者への啓発を継続してまいります。
さて、ご質問の県及び国からの問い合わせでございますが、埼玉県の太陽光発電施設の総合窓口である環境部エネルギー環境課には、3月11日の未明に発生した落石事故の報告をするなど、これまでも継続して指導方法等の相談をしており、6月26日には事業者に対し、県から直接安全対策等を早期に実施するよう指導をお願いしたい旨要請してまいりました。
◆1番(久保健二君) 今課長のほうから指導方法等の説明だったかと思うのですけれども、実際に各学校からこのように三芳町安全安心マップというのが出されておりますけれども、これに対して危険箇所というのが、学校によって数はさまざまなのですけれども、どの程度この安全対策の対応というのが進んでいるのか、もしおわかりになればお伺いできれば思います。 ○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
通級指導教室の担当者は、先ほどお答えしたように県主催の研修会に参加し、通級指導教室担当者としての知識や指導方法等を習得し、資質向上に努めています。また、教育センターにおいても特別支援教育担当者研修会を実施し、特別支援学級担当者や通級指導教室担当者の指導力向上を図っています。
英語教育についての最新の動向や理論に裏づけされた指導方法等について教職員が学び、日々の授業実践に生かすものです。 次に、消耗品費のうち111万7,800円は、中学校に英語のデジタル教科書を配付するものでございます。昨年度から市内中学校3校で研究してまいりましたが、生徒の学習意欲が高まったなど一定の効果が確認されたことから、市内全中学校に配付していくものでございます。
学力上中位層に比べて下位層の学力の伸びに課題のある学校では、グループ学習の際に意図的に発表者とすることで主体的に学ぶ場所を設定し、学力の定着を図ったりと、分析から見えた個々の課題に対応した指導方法等の工夫改善を行っているところでございます。 今後も調査の結果を有効に活用し、より実態に即した学力向上の取り組みを推進していくよう引き続き指導してまいります。 ○議長(齊藤秀雄議員) 1番、菅原満議員。